〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
被ばく医療の医師として、伝承館の館長として、原子力災害からの復興を支え、見守る。
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長
高村 昇さん
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津波から生還した経験を語ることで、犠牲者を供養し、次代の生命を守る。
相馬市観光協会「震災語り部」
五十嵐 ひで子さん
震災とともに防災を伝える。胸の中の“避難のスイッチ”を押してもらうために。
いわき語り部の会 会長
大谷 慶一さん
避難住民の癒しのために始めた紙芝居。言葉と絵の力で、震災の教訓を伝える。
浪江まち物語つたえ隊 代表
八島 妃彩さん
崩壊と創生の狭間で、体験していないひとが語る意味。
NPO法人富岡町3・11を語る会 代表
青木 淑子さん
南相馬市小高区に住民の姿を取り戻すため、地元産業再生や情報発信に取り組む。
小高工房 代表
廣畑 裕子さん
被害や現状を情報として伝えるだけでなく、追体験させることで自分ごと化させたい。
一般社団法人葛力創造舎 代表理事
下枝 浩徳さん
科学的根拠に基づいた情報を、分かりやすく楽しく伝わるように。
福島県環境創造センター 技師
西原 聖礼菜さん
復興拠点としての記憶を語り継ぎ、スポーツを通じて、子どもたちへ、世界へ。
株式会社Jヴィレッジ ホスピタリティ事業部 お客様サービスグループ
小湊 亜希さん
被災地ツアーや民営による考証館を通じ、原子力災害被災者の声なき声を伝える。
原子力災害考証館furusato 館長
里見 喜生さん
中間貯蔵施設エリア内に立ち入って活動。津波、原発事故、娘の捜索を伝える語り部。
一般社団法人大熊未来塾 代表理事
木村 紀夫さん
人を育て、桜を育てることで、復興を進め、次代に伝える。
特定非営利活動法人ハッピーロードネット理事長
西本 由美子さん
楢葉町職員の半数近くを占める若手のため、震災時に得られた経験や教訓を語り継ぐ。
楢葉町 町民税務課長・会計管理者
松本 智幸さん
高校時代に地域課題と向き合った経験が多くの出会いを生み、語り部として成長へ。
東日本大震災・原子力災害伝承館 職員
遠藤 美来さん
教訓の伝承を通じて、心をつなぐ場所へ。来館者と寄り添って見えてきた語る理由。
横山 和佳奈さん
困難な局面に建設的な答えを見出す。村の未来をつないだ想いと考え方を若者へ。
飯舘村 前村長
菅野 典雄さん